專任教師
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名稱陳嬿如
CHEN, YENJU -
連絡電話12120
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信箱
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個人著作參考網址
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最高學歷廣島大學教育學研究科
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研究專長日本語學 日本語教育 第二語言習得論
年度 | 參考文獻格式 |
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2024 | 陳嬿如(2024). ストーリーテリングにおける日本語の指示に用いられる言語表現に関する研究―省略と固有名詞の使用に着目して―. 政大日本研究, Vol. 21, No. 0, p.p199-222 [TCI-HSS]. |
2023 | 陳嬿如(2023). 会話における三人称代名詞の使用に関する一考察―指示対象の種類から日本語母語話者と中国語を母語とする日本語学習者の異同を分析して―. 台灣日語教育學報, Vol. 41, No. 0, p.p149-174 [臺灣人文及社會科學期刊評比暨核心期刊]. |
2023 | 陳嬿如(2023). 三人称の指示に用いられる言語表現に関する研究―アンケート調査から見る日本語母語話者と日本語学習者の共通点と相違点について―. 淡江日本論叢, Vol. 48, No. 0, p.p77-101 [TCI-HSS]. |
2022 | 陳嬿如(2022). 日本語母語話者による三人称代名詞の使用傾向と容認度についてー性別に関する情報の有無から分析してー. 台大日本語文研究, Vol. 0, No. 43, p.p117-139 [臺灣人文及社會科學期刊評比暨核心期刊]. |
2021 | 陳嬿如(2021). インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出についてー話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析してー. 靜宜語文論叢, Vol. 13, No. 0, p.p1-22 [臺灣人文及社會科學期刊評比暨核心期刊]. |
2020 | 陳嬿如(2020). 探討以英文為母語之日文學習者關於日文數量詞「一」的使用傾向:與中文母語話者之日文中級學習者比較. 靜宜語文論叢, Vol. 12, No. 2, p.p211-236 [臺灣人文及社會科學期刊評比暨核心期刊]. |
2019 | 陳嬿如(2019). 中国語母語話者による「一」を含む日本語数量詞の産出に関する研究―数量表現における日中両言語の異同を焦点に―. 台灣日語教育學報, Vol. 32, No. 0, p.p249-274 [臺灣人文及社會科學期刊評比暨核心期刊]. |
2018 | 陳嬿如(2018). 日中両言語における名詞の照応と指示詞の省略に関する研究―名詞の個体性と文脈の連続性に着目して―. 日本語/日本語教育研究, Vol. 9, No. 0, p.p197-211 [CiNii]. |
2016 | 陳嬿如(2016). 日中両言語における人名詞の解釈に関する研究―指示詞の省略可能性の観点から―. 広島大学日本語教育研究, Vol. 26, No. 0, p.p9-15 [CiNii]. |
2014 | 陳嬿如(2014). 日中両言語における指示詞の省略可能性―名詞が表す数量の違いを焦点に―. 教育学研究ジャーナル, Vol. 14, No. 0, p.p1-9 [CiNii]. |
2014 | 陳嬿如(2014). 日中両言語における指示詞の省略可能性―名詞の種類を焦点に―. 政大日本研究, Vol. 11, No. 0, p.p187-208 [TCI-HSS]. |
2014 | 陳嬿如(2014). 日本語における指示詞の省略可能性―名詞の種類と述語による影響の観点から―. 広島大学教育学研究科紀要, Vol. 63-2, No. 0, p.p261-268 [CiNii]. |
2013 | 陳嬿如(2013). 自然環境学習者における指示詞コソアの習得順序に関す研究―非現場指示用法の生産的な使用に着目して―. 教育学研究ジャーナル, Vol. 12, No. 0, p.p1-10 [CiNii]. |
年度 | 參考文獻格式 |
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2023 | 陳嬿如(20231104~20231104), 日本語母語話者と日本語学習者の三人称指示表現の容認度に関する研究, 2023年台大日本語文創新國際學術研討會. |
2022 | 陳嬿如(20221210~20221210), 台湾人日本語学習者の日本語三人称代名詞の使用実態についてーI-JASのインタビュー課題を分析してー, 2022年度台湾日本語文学会国際学術シンポジウム. |
2021 | 陳嬿如(20211016~20211016), 日本語母語話者による同一指示対象に用いられる言語表現について―ストーリーテリング課題を分析して―, 2021年臺灣大學日本語文創新國際學術研討會. |
2020 | 陳嬿如(20200620~20200621), 中国語を母語とする日本語学習者による数量表現の使用実態について―学習環境と学習者の日本語能力を分析して―, 日本語学習者コーパス「I-JAS」完成記念シンポジウム. |
2020 | 陳嬿如(20200927~20200927), 「二人」は「一人」とどう違うか―中国語を母語とする日本語学習者と母語話者の数量表現に着目して―, 2020年文藻外語大学日本語学科国際シンポジウム. |
2019 | 陳嬿如(20190928~20190928), 英語話者による日本語数量詞「一」の使用傾向について―学習者コーパスI-JASを用いて―, 日本語/日本語教育研究会 第11回大会. |
2018 | 陳嬿如(20181215~20181215), 日本語と中国語における数量表現に関する研究―日本語学習者による数詞「一」の使用を中心に―, 2018年度輔仁大学日本文学科創立50周年台湾日本語文学会創立30周年記念国際シンポジウム. |
2017 | 陳嬿如(20171001~20171001), 名詞の個体性と文脈の連続性は中国語の語彙的結束性に影響を与えるか ―日本語との比較を通して―, 日本語/日本語教育研究会 第九回研究大会 . |
2016 | 陳嬿如(20161116~20161117), 日本語における語彙的結束性に関する研究―なぜ指示詞が省略できるのか―, 第11回国際日本語教育・日本研究シンポジウム. |
2015 | 陳嬿如(20151031~20151101), 日本語における指示詞の省略に関する一考察, 日本語学会2015年度秋季大会. |
2015 | 陳嬿如(201512~201512), 中国語における指示詞の省略可能性と叙述の類型とのかかわり―日本語との異同を焦点に―, 2015年度日本語教育学会中国地区研究集会. |
2013 | 陳嬿如(201311~201311), 日本語と中国語における名詞に対する数量認識の違い, 2013年度日本語教育學會中國地區研究集會. |
2012 | 陳嬿如(20120731~20120801), 日本語母語話者による指示詞コソアの使用頻度に関する研究―母語場面と接触場面の違いを中心に―, 2012年度日本語教育國際大會. |
年度 | 活動名稱 | 主題/發表題目 | 活動期間 |
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2024 | 2024年「東亞語言文化研究的前瞻與挑戰」國際研討會 | 會議講評人 | 2024-2024 |
2023 | 世新日本語文研究 | 擔任「世新日本語文研究」期刊論文審稿委員 | 2023- |
2022 | 2022日文系碩博士班研究生論文發表大會 | 2022日文系碩博士班研究生論文發表大會 擔任B會場司儀 | 2022-2022 |
2020 | 2020日文系碩博士班研究生論文發表大會 | 擔任第四場論文講評人 | 2020-2020 |
年度 | 計畫名稱 | 主持人 | 計畫期間 | 共同主持人 |
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2025 | 故事中的日文第三人稱語言表現之相關研究 | 陳嬿如 | 2024-2025 | |
2023 | 關於日文第三人稱代名詞的研究 | 陳嬿如 | 2022-2023 | |
2022 | 將跟讀訓練融入「初級日語會話課程」:提升學生日語發音的正確度與流暢度 | 陳嬿如 | 2021-2022 | |
2020 | 以中文為母語之日文學習者的數量詞相關研究―探討日文學習的普遍性與個別性 | 陳嬿如 | 2019-2020 |
學期別 | 班級 | 科目代碼 | 科目名稱 | 修別 | 學分數 |
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1131 | 日四A | 08697 | 畢業專題製作(二) | 必修 | 1 |
1131 | 日二Aa | 07357 | 中級日語(一) | 必修 | 3 |
1131 | 日三A | 08870 | 商務日文書信寫作 | 選修 | 2 |
1131 | 日四B | 08697 | 畢業專題製作(二) | 必修 | 1 |
1131 | 日一A | 07354 | 初級日語(一) | 必修 | 4 |
學校名稱 | 論文名稱 | 學位 |
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廣島大學教育學研究科 | 指示詞の使用と省略可能性に関する日中対照研究―裸の名詞の解釈を手掛かりに― | 未出版之博士論文 |